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5年
5年生 防災教室
1月に引き続き、みたかSCサポートネットの皆さんをお迎えして、「マイ非常用持ち出し袋を考えよう」の授業を行いました。
今回は体育館を使用して学年全体で、家族や自分にとって必要な備えとは何かについて考えました。実際に、非常用持ち出し袋の中身を紹介していただき、実物を見たり、量感を確かめたりすることができました。
また、避難者の状況や時間の経過によって、備える内容に違いがあることを教えていただきました。そして、「自分だったらこれを入れたい。」と考え、マイ非常用持ち出し袋の内容をワークシートに書き出して、グループで交流しました。
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5・6年 スポーツ大会
2月15日(木)に、5・6年スポーツ大会が行われました。「5・6年が心に残る思い出を協力してつくろう」というスローガンのもと、鬼ごっこ、借り物競争、綱引きを行いました。5年生の実行委員が中心となって会を進行し、どの種目も大いに盛り上がりました。試合を重ねるごとに応援の声が大きくなり、スポーツを通して交流を楽しんでいる様子が伝わってきました。
6年生が卒業するまで残り一か月。東小での思い出がまた一つ増えたことと思います。5年生も最高学年のバトンを受け継ぐ日に向け、意識が高まったことと思います。
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5年
5年生 防災授業
小金井市役所 地域安全課 防災消防係の方々に来校いただき、「小金井市の防災対策」について教えていただきました。
①予想される災害 ②避難場所と避難所 ③避難所を開くまでの流れ ④いま、わたしたちにできる備え の4点について詳しく学習することができました。メモをとりながら熱心に話を聞いたり、スライドを見たりしていました。「もっと知りたい。」という気持ちが、質問をする姿にも表れていました。
また、これからの学習に生かせる「小金井市防災マップ」をいただきました。社会科や総合的な学習の時間での学びが線となってつながり始めています。
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5年
5年生 茶道体験
2月14日(水)に、茶道体験を行いました。「お茶の橋本園」さんの橋本様をはじめ、7名の講師の先生方から「表千家」の茶道を教えていただきました。相手を思いやったり、気遣ったりする言葉がけや作法が新鮮な様子でした。
多くの児童が抹茶を飲むのが初めての経験でした。「苦い。」と予想通りの声が聞かれましたが、その言葉の後には自然と笑顔になり「うん、美味しい。」という声に変わっていました。お茶とともに落雁も食べながら、日本の文化に触れる良い学習となりました。家庭科室がお茶の良い香りで満たされました。
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6年
東中学校説明会
2月9日(金)に、6年生は小中連携教育活動の一つとして東中学校を訪問しました。
東中学校生徒会役員から、東中学校の学校生活についての説明がありました。明るく楽しい雰囲気の中で部活動や行事の説明が行われ、子供たちは興味深く話を聞いていました。校舎内も丁寧に案内してくれました。
4月からの中学校生活に期待が膨らんだことと思います。
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2年
2年 馬頭琴コンサート
「アンサンブル煌里」の皆さんに、馬頭琴コンサートを開いていただきました。馬頭琴とは弦楽器の一つで、弦の部分が馬の毛でできています。国語の教科書にも登場します。子供たちは、馬頭琴から奏でられる不思議な音色に耳を傾けていました。
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4年
ニュースポーツ出前授業
小金井市スポーツ推進委員会の皆さんに、ドッヂビーの出前授業をしていただきました。子供たちは、日頃あまり経験したことのない種目にワクワクしながら取り組みました。ドッヂビーの持ち方や投げ方を丁寧に教わりながら練習をした後に、ドッヂボール形式で試合をして盛り上がりました。寒い中でしたが、安全に楽しく運動に親しむことができました。「休み時間にもやってみよう。」という声も聞こえ、遊びの幅も広がりそうです。
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4年
バリアフリー講話
4年生は、総合的な学習の時間で「心のバリアフリー」について取り組んでいきます。そこで、元民生児童委員で視覚障がいがある方のガイドヘルパーをされている清水直美さんに、ガイドヘルパーの仕事や視覚障害がある方の生活について お話をしていただきました。子供たちは、清水さんのお話を通して、自分たちにできることを考えたり、社会の見方・考え方を見直したりして、「心のバリアフリー」を考える良いきっかけとなりました。現在やこれからの社会を多面的に見る視点をも
って学習ができるよう、この経験を生かしていきたいと思います。