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6年
認知症講座
地域包括支援センターの方や小金井市役所の方をお招きして、認知症サポーター養成講座を受けました。
認知症とはどのような病気なのか、認知症が疑われる高齢者へどのような対応をしたらよいのか等、グループで話し合いながら学びを深めました。
現代は、85歳以上のお年寄りの4人に1人が認知症を患う時代と言われています。今回学んだことを実生活の中でも思い出してほしいと思います。
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6年
社会科見学
国会議事堂と昭和館へ社会科見学に行ってきました。
国会では、参議院体験プログラムを通して、法律が作られるまでの仕組みを学ぶことができました。教科書やニュースでしか見ることができない場所を生で見ることができ、良い経験ができました。
昭和館では、戦前から戦後の歴史や文化に触れることができました。昔の道具を熱心に見学したり、興味深く映像を見たりと、有意義な時間を過ごしました。
今回の見学では、貴重な経験をすることができました。今後の学習に生かしていってほしいと思います。
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6年
着衣泳
子供たちが海や川で遊ぶ機会が増える夏休みを前に、子供たちが服を着たままプールに入る着衣泳を行いました。子供たちは、服が体にまとわりついて動きにくいことを体験したり、水に浮いた状態を保つ練習をしたりして、非常時の対応を学ぶことができました。夏休みは水難事故のないように安全に過ごしてほしいと思います。
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6年
租税教室
武蔵野税務署の方をお招きして「租税教室」を行いました。税金はなぜ必要なのか、税金は何に使われているのかなど、税金の仕組みや大切さを詳しく分かりやすく教えていただきました。学校にも多くの税金が使われていることを知り、より税金の大切さを実感していた子供たちでした。
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6年
一年生のお世話
一年生の教室では、六年生が朝の用意のお手伝いをしていました。一年生に優しく話しかけている姿が微笑ましかったです。一年生も落ち着いて準備をすることができました。これから約一か月間、一年生を優しく見守ってほしいと思います。
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6年
6年 奉仕活動
奉仕活動の一貫として、6年生が校庭にある側溝の清掃を行いました。用務主事さんと一緒に黙々と側溝に溜まった泥をかき出しながら、旅立ちの気持ちを新たにしました。また、こうして普段見えないところを整備してくださる方々の存在にも改めて気付くことができました。
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6年
5・6年スポーツ大会
「5・6年の仲を深め、思い出に残るスポーツ大会にしよう」というスローガンのもと、玉入れ、障がい物リレー、クラス対抗リレーを行いました。一緒のチームになった5・6年生が声を掛け合い、ともに力を合わせ、大会を盛り上げました。どの競技も試合を重ねるごとに応援の声が大きくなり、全力で楽しんでいる様子が伝わってきました。
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6年
6年生 原爆先生の特別授業
社会科の「長く続いた戦争と人々のくらし」の学習で、原爆先生こと池田先生より、ご家族の実体験を基に、原子爆弾の被害や悲惨さなどを教えていただきました。