-
6年
6年 林間学校準備開始
今日から、6年生は夏の林間学校に向けて始動しました。生活班決めを終え、班の中で話し合い係決めを行いました。当日に向けてイメージもわき、ワクワクしている様子が既に見られました。これから学年全体で協力して、本格的に準備を進めていきます。
-
6年
6年 オーケストラ鑑賞教室
先週の金曜日、市内の6年生が武蔵野市民文化会館に集ってオーケストラ鑑賞教室に参加しました。指揮者の和田一樹さん、パシフィックフィルハーモニア東京の皆さんの素晴らしい演奏を聴きました。今年度は、東小の代表者が指揮者体験をすることができ、代表児童は堂々と指揮を振ることができました。それぞれの楽器の音色や、ハーモニーの素晴らしさを会場参加型で体験することができ、子供たちも前のめりになりながら楽しんでいました。
-
6年
6年 1年生お世話
新学期が始まって約1週間が経ちました。最高学年として、前日準備から素晴らしい活躍を見せてくれた6年生。1年生のお世話も少しずつ慣れてきたようで、自分からすすんで声を掛けたり、1年生の目線に立って優しく教えてあげたりする姿が微笑ましくも、頼もしいです。1年生が少しでも早く学校生活に慣れるよう、優しさとユーモアをもって接していきます。
小学校生活最後の1年間、充実した日々を過ごせるよう担任一同努めてまいります。どうぞ、よろしくお願いします。
-
6年
6年 学年思い出レク
2月28日(水)、保護者会の前の時間を利用して、「学年思い出レク」を行いました。実行委員の企画運営による、「○×ゲーム」「猛獣狩りに行こうよ」「思い出スライド」では、児童と保護者の皆様とで、楽しいひとときを過ごすことができました。最後は、「エルクンバンチェロ」の合奏を披露しました。保護者の方からアンコールをいただいたことで、緊張もほぐれ、2回目はのびのびと楽しみながら演奏する姿が印象的でした。たくさんの保護者の皆様にお集まりいただき、本当にありがとうございました。
-
6年
6年生 東中学校出前授業
2月16日、20日、27日に東中学校の教員に来校してもらい、6年生に向けて授業を行いました。子供たちは技術科、体育科、音楽科、美術科の授業を体験しました。中学校から新たに始まる教科に興味が高まったり、小学校の指導方法とは一味違う授業を受けたりして、中学校の授業に触れる大変有意義な機会となりました。
中学校に進むことは楽しみであると同時に、いくらかの不安もあるはずです。先日の中学校説明会に加え、少しでも不安が和らぎ、中学校生活に向けてよいスタートが切れるきっかけになればと思います。
-
6年
東中学校説明会
2月9日(金)に、6年生は小中連携教育活動の一つとして東中学校を訪問しました。
東中学校生徒会役員から、東中学校の学校生活についての説明がありました。明るく楽しい雰囲気の中で部活動や行事の説明が行われ、子供たちは興味深く話を聞いていました。校舎内も丁寧に案内してくれました。
4月からの中学校生活に期待が膨らんだことと思います。
-
6年
6年生 大谷選手からのグローブでキャッチボール
卒業を控えている6年生が、大谷翔平選手から寄贈されたグローブでキャッチボールをしました。体育委員会からの発案で、今回は10人以上が中庭に集まりました。柔らかいボールを使用したので、皆安心してボールを投げたり、捕ったりすることができました。
届いた高学年用(左利き用・右利き用)、低学年用(右利き用)の3つのグローブを使ってキャッチボールをしていると、「投げるのが楽しかった。」「グローブを使うのって意外と難しい。」などの声が聞かれました。グローブの数が限られているので素手でキャッチボールをする子もいましたが、そこはさすが6年生です。声を掛け合って順番に回しながらキャッチボールをしていました。
「投げることが楽しい。」と思える機会は、もしかしたらこのグローブが届いていなかったら味わえていなかったかもしれません。今後、順次他の学年にもこのような機会を作っていきます。
-
6年
6年 原爆先生
「原爆先生」の特別授業を通して、広島に原爆が投下されたときのことを学びました。
子供たちは物音一つ立てずに、真剣にお話を聞いていました。映像から原子爆弾の威力の恐ろしさを実感し、思わず目を背けてしまう子がいたほどでした。授業後、子供たちは、核爆弾の恐ろしさ、当たり前の日常の幸せさ、不戦の大切さなどを感想に綴っていました。
今回の学習を通して、学んだこと、感じたことをずっと忘れずに過ごしていってほしいと思います。