東小は、令和4年4月1日から、コミュニティ・スクールになりました。

このページでは、学校運営協議会と地域学校協働本部からのお知らせを掲載します。
保護者・地域の皆様、「地域とともにある学校づくり」に一緒に取り組んでいきましょう。

コミュニティ・スクールとは

コミュニティ・スクールの仕組み・取り組み

「さくらプラン」を実践しましょう。

地域学校協働活動

地域支援ボランティア

 読み聞かせボランティア

朝の読み聞かせは月1回全学級で行い、在校生と卒業生の保護者が、絵本の読み聞かせや素話をしています。子ども達が心豊かに思慮深く育ってほしいと願っております。

図書ボランティア

図書ボランティアは、月に1回程度、子ども達がもっと本に親しんでくれることを願いながら、図書室と学級文庫の整備・充実と活性化のために活動を進めています。

休み時間見守りボランティア

 毎日の中休みと昼休みに、子供たちが安全に遊べるように校庭に立って見守りをします。遊んでいる子供たちと話したり、縄跳びを回したりして、交流することもあります。

校外学習引率補助ボランティア

 野川公園や消防署など、東小の児童が校外で学習する際に、安全に活動ができるように見守りをします。信号や踏切など危険な箇所に立ったり、施設内を一緒に見学したりします。

裁縫、ミシン支援ボランティア

 家庭科の授業の際、ミシンを安全に使用できるように糸掛けなどの補助をします。子供たちの思いが込められた作品に仕上がるように見守っています。

かけ算九九検定ボランティア

 2年生のかけ算九九の定着を図るため、2年生と一緒に九九を唱えたり、正しく唱えられているか聞いたりします。子供たちがだんだんと上達していけるように励ましています。